歯科心身症

高村歯科受付

歯科心身症とは

「歯科心身症」は従来の歯科治療では治らない「歯科的症状」の事を言います。

虫歯や歯周病、義歯、噛み合わせの治療をしても治らないという感覚を持つ場合であったり、処置を繰り返す場合など、歯科心身症の患者さんのパターンも多岐に渡り、難治化することが多いのが特徴とも言えます。

歯科心身症の原因としては、社会的なストレスや心理的な因子が関与していることも多く、また生来からの体質、幼少期のトラウマ、性格、年齢や置かれた環境の変化など、複数の要素が重なることで、口腔心身症の症状を引き起こすことになります。

歯科治療と心の病気についての関係性

歯科処置では全く問題ないのにもかかわらず不調を訴えるケース。
(歯のザラザラが気になる・咬合紙では問題ないのに噛み合わせが変だと訴える、など)

幼少期や過去に歯医者さんで痛い思いをし、大人になっても重度の恐怖心があるケース。

歯並びが悪い方(出っ歯:前突や反対咬合)、顎の形が悪く歯並びに影響しているケース。

ストレスや食生活が原因の噛み合わせからくる「グラインディング(こすり合わせ)、クレンチング(垂直の噛みしめ)、タッピング(上下カチカチ)」や顎関節症のケース。

「インプラント治療のせいで全身的不調が生じている」と全くインプラント治療と因果関係ないのにもかかわらずそう思い込んでしまい体に不調が生じている。

これらの精神的に関連する症状の全てが心療歯科の項目に含まれます。

高村歯科医院は神谷町に開業以来、歯科治療と心の病気についての関係性を追求してきました。

なぜ検査しても全く問題無いのに症状を訴えるのだろうか?
このような結果になるのは原因は何が?

この心身的なお悩みをお持ちの方の歯科治療を行うにあたっては、まず患者さんの気持ちを理解し、生活環境(食生活、幼少期の事、家族構成、人間関係)などもヒアリングすることです。

そして患者さんが頭では理解したとしても実際の行動が伴わないという矛盾、すなわち「表層心理と深層心理の関係性」が生じるので、その症状解消への第1歩を作ってあげること。

その原因を探すことから治療は始まります。

患者さんが今まで通った歯科医院の先生に一生懸命説明してもなかなか理解してもらえなかったり、「面倒な患者さん」と思われたりする恐怖心もあったかもしれません。

その理由は、その特異的な症状に対して明確な治療法が無いことが挙げられます。
ですが、症状が起こるには、その症状を起こす原因というのが必ず存在します。

当院の「高村歯科医院 歯科心身症専門サイト」をご参照ください。

歯科心身症

一番良くないのは「何もしない」「分かっているけど先延ばし」という「遅くなること」です。

きちんと診てもらえる歯科医院をお探しの方や相談できる先生に出会いたい!とお考えの方は一度当院にご相談ください。